働かざる者食うべからず
今年はストーブが冷めることなく
24時間稼働 なので
毎週末は燃料の準備をする
庭の2棚分の薪を
使い切ってしまった為
今年は今までにない週末労働を
課せられている
ポチりました
玉切り台
いつも作ろう作ろうと思いながら
先延ばしになってた台
別名”馬”といいますが
ポチリました
この高さでの作業が
腰への負担が無く
ほっんとーに!買って良かった♫
効率よく進んで
腰も楽~
切った後は
割って
並べて摘んで
3年乾燥の薪を纏めて
持って帰る
倉庫から15分の家への道のり
頭の中は「呑んでやる」
準備していた鍋をストーブに置いて
16時からの宴会
鴨鍋と牛タン
最初の一口鴨が
最高に染み渡り至福の味でした
タンも
空中いいね!ボタン押しまくりです
食べきることは出来ず
残りは今日の昼食用に♪
労働の後の食事してると
”働かざる者食うべからず”
という言葉が思い浮かびます
以前言われたんですよね
肉体労働だけが働くではないけど
この実感!っていうのか
生きてる感じしますね
たまにだから良いんだけど
毎日はむり。。。